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2019.07.23

バッテリーリフレッシュ

 

最近ソーラーパネルのコントローラ剥がしで見つけた、色々やっていて面白いサイトがある。

自作☆改造☆修理の館(新館)

この中で見つけたページから引用します。

バッテリーリフレッシュ

 

昨年ジャンクで買ったノートPC(emachines)ですが、少しずつバッテリーの保ち時間が短くなってきた気がします。これを回復させるには、バッテリーリフレッシュが良さそうです。

pcbatt001

現状はバッテリー劣化:39.5%となっていますが、リフレッシュを繰り返し実行すると、最終的に16.5%まで回復しました。

バッテリーリフレッシュの方法

やり方はバッテリーを完全に空にし、再度充電するという方法です。その前にバッテリーの状態を把握するためのソフトBatteryBar(Free Basic Version)をインストールしておきます。

バッテリー容量が減って、スリープに入る手前まで使い続けます。

もうダメ・・となったら電源を切って、再起動。

Bios画面にして、勝手に電源が切れるまで数分放置。

画面が切れたらACアダプターを繋いで、完全に充電。

完全放電後、フル充電

この「完全に空にしてからフル充電する」という作業を繰り返して、容量がどう変化するのか実験してみました。

【充電4回目】

pcbatt014

満充電の動作時間 2:15 バッテリー劣化 16.5%

 

----- 引用ここまで -------

 

これはいいですね、このソフトは

バッテリーの状態を把握するためのソフトBatteryBar(Free Basic Version)

https://batterybarpro.com/

 

早速ここからゲットしてインストールしてみました。

タスクバーに大きなアイコンが出て良いですね。

そのアイコンにマウスを合わせると

 

容量:      6,102mWh / 7,063mWh
バッテリー劣化: 85.1% / 47,520 mWh

 

げげぇ、なんじゃこりゃぁ!!

滅茶苦茶劣化しているじゃん・・・

たまにPCが落ちることがあると思ったら、これだったのかぁ!

 

完全放電してリフレッシュしたら回復するかと思ってやってみました。

が、オリジナルのバッテリーアイコンで、「残り動作時間22分」とか

表示している時に、プツン、と電源が落ちてしまいました。

何度やっても同じで、バッテリーにしてから3分程度で落ちてしまいます。

しかも、そのたびに、劣化が進んでいるみたい。(;_;)

Br

 

バッテリー劣化: 85.1% / 47,520 mWh

    ↓

バッテリー劣化: 86.0% / 47,520 mWh

 

うう、どんどん劣化が進んでるぅ、、(;_;)

 

でもこのソフトは良いですね。

 

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2019.07.19

十年雨ざらしの廃蓄電池

廃バッテリーの復活とかやっていたら、だんだん深みにはまってきてしまって

某所に捨てられて十年以上雨ざらしになっていた鉛蓄電池を拾ってきてしまった。

Ph_612Ph_611

拭いても落ちない染みついた汚れ具合。

端子は真っ白に錆びていたが、側面だけやすりで磨いた。

あまりにも重いので、ヘルスメーターで量ったら、9.5kg だって!!

 

電解液も少なくなっているみたいだけど、よく見えない。

取り敢えず電圧を測ってみたら、0.3V だった。

 

取り敢えず充電してみた。

DCDC昇圧器が5V入力で1Aまでなので、5V 1A のACアダプタに繋いで

徐々に電圧を上げていき、18Vまで上げてみたが、電流は0

しばらく置いておいても変わらなかったので、やっぱり無理だよな。

と、電源を外して、念のためにテスターで測ってみたら、4Vくらいになっていた。

 

おお、微弱ながら充電されているのかもしれない、と思って、再度充電

数十分後に見たら、おお、電流が、0.08A流れている!!

それからは徐々に電流値が上がっていくので、1Aを超えないように

徐々に電圧を調整していった。

Ph_606Ph_608

Ph_610

こんな感じに、大きなクリップで端子と電線を挟んでます。

ありあわせの物を使って、出費はゼロ円です。(^^;

 

数時間充電して、電圧は、11.5V くらいになりました。

はたして、このバッテリーは使い物になるだろうか。

重い上に、12Vは取り扱い要注意だしなぁ。

取り敢えず今度端子のクリップと蒸留水を買ってこようかな。

 

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2019.07.15

前世紀の遺物、超古代の絵図を発掘

前世紀の遺物を掘り返していたら、超古代の絵図のようなものを発掘した。
お宝の地図か? ヒエログリフか?

 

Ph_601

 

答えはとある基盤の回路図(配線図)でした。

 

現物はこちら

上面                                              裏面

Ph_597Ph_598

 

うーむ、若いころはこんなものを自作していたんだなぁ。

基板もエッチングしてオリジナルなデザインを作ったのだと思います。

今では全く分からなくなっています。(^^;

ラジオの制作か何かに載っていた回路で、シンセサイザかエコー装置の電子回路かと。

端子が多いので、たぶんシンセサイザではないかな。

 

その当時は鍵盤をどこかから拾ってきたりして、あとはマイクロスイッチを仕込めば実験できたはずだが

基盤が完成したところで力尽きたというか、燃え尽きたというか、それきりになってたんですね。(^^;

たぶんこの後パソコンの方に興味が移ったのかな。

 

若気のいたりと言うか、黒歴史と言うか、本当は昔取った杵柄、と言いたいところだが

今では見ても全く分かりません。(;_;)

 

せっかくだから他の絵図も出しちゃいましょう。

Ph_599Ph_602

Ph_603Ph_600

 

 

 

 

 

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2019.07.10

USB扇風機で色々遊ぶ

100均の300円USB扇風機を3種ゲットしたので色々紹介します。

まずは、スリムタイプ

Ph_584Ph_585

軽くて背が高いのでちょっと不安定感がある。

単4電池3個使えるが蓋がねじ止めなのでちょっと使いにくい。

羽根の曲げ具合を自分で調整するのが難しくて風が弱い感じ。

Ph_586

電流が0.5A流れるので、PCからはギリギリか。

 

次にチューリプ型

Ph_587Ph_588

背が低く安定感があって見た目もかわいい。

音もそれほどうるさくないので普段使用にしている。

電流は0.4Aなので、PC電源でも余裕がある。

Ph_592Ph_596

単3電池3本で動くので、タブ付きニッカド電池を入れてみた。

底に幅広ウレタンクッションテープを張り付け振動防止と安定感向上を図った。

 

DC-DC昇圧基盤を使って回転数制御してみた。

Ph_590Ph_591

ボリュームで 3.44V から 7.15V まで可変できる。これはいい。

ケース付きならこのまま実用になるのに。

 

ニッカド電池で回してみた。

Ph_593

一応回っているが、写真を撮っている間に回転が凄く落ちてしまった。

十年以上も放置したのだから、1回充電しただけでは回復しないか。

果たして回復するだろうか。

100均の充電器では2本しか充電できないのでひたすら忍耐ですね。(^^;

#本末転倒だー

 

最後に最近ゲットしたUSB扇風機を紹介します。

Ph_594Ph_595

見た目は本格的で、これで300円で作れるの?

ゴム足は緩いので、そのままだとずれまくって使い物にならない。

ゴム系接着剤で固めたけどゼリータイプの瞬間接着剤がよさそう。

電流は 0.17A で、3製品の中では一番省電力だが、風は一番強い。

暑くなったら活躍しそうです。

 

以上、USB扇風機の3種盛りでした。

 

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2019.07.07

古いニッカド充電池の発掘と充電

前回の家探し中に、古い未使用のニッカド充電池を発見しました。

端子付きなので、電話子機の充電池として使用するつもりで購入したと思われます。

Ph_579

 

たぶん、秋葉原まで行って買ったんだろうなぁ。(^^;

ニッカドなんて、10年どころか、20年以上前なんでしょうね。

電話機もたぶん20年以上前のもので、NETに全く発売年月が出てきません。

 

さて、話変わって、今日家探しで、コード付きワニ口クリップを1個だけ見つけました。

それで、エネループ用充電器で撥ねられた100均充電池の電圧を測定。

Ph_576

1個は0.67V 残っていたが、もう1個は、0.02V で、ゼロボルトではなかった。

Ph_577

 

これを、今回は100均の充電器で充電してみた。

100均充電器の解放電圧は、1.76V 単純な並列接続ではなく
左右独立になっているようです。

充電を始めると、電圧は1.44V程度になります。

充電器のプラス端子はテスターのプロープが入らないので、ワニ口クリップで電線を咥えてやっています。

 

Ph_578

 

これで1時間半くらい充電して、電池チェッカーで見たら、正常範囲に入っていた。

なんだ、100均の充電器でも復活できるじゃん。(ー_ー;

これからはこれで済まそう。(^^;

これで駄目なのだけショック療法だな。

 

この後、この電池をエネループ用充電器で充電してみた。

1時間後にエラー点滅したので終了。

電池チェッカーで見たら、正常範囲に入っていたが、満充電と言う感じではない。

やはり一度過放電してしまうと正常な充電は出来ないのかも。

それとも、充放電を繰り返せば回復することがあるのだろうか。

 

最後に、ニッカド充電池の話題を。

十年以上前に買ったまま放置していたが、まだ電圧が残っていた。

Ph_581

4個とも、0.54V~0.66V 残っていました。ある意味凄い!!

写真がピンボケで分かりにくいが、錆びて粉を噴いているほどだが、まだ死んでいないか。

Ph_582

 

エネループ充電器だと接触の問題で使えないが、100均の充電器なら問題なく出来た。

まだ十分な時間充電できていないが、状況は100均の充電池と同様な感じである。

 

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2019.07.06

死んでいる単3ニッケル水素電池の充電

今日は放置して完全放電してしまい充電できない、おそらく寿命で死んでいる単3ニッケル水素電池の充電をしてみた。

手元にあるものだけでなんとかするために、

300円USB扇風機の電池ボックスを利用し

針金(鉄芯)の先端を挟み込み

100均の充電池で試してみた。

1.2V 1300mAh の容量です。

 

針金は抵抗が大きいので、1.7V まで電圧を上げた。

元の電流値で、5V 0.7A まで上げたら電池が熱くなってきたので終了。

 

Ph_574

 

電池チェッカーで確認すると、正常値になりました。\(^^)/ やったぁ

つぎに、エネループの充電池でやってみた。

 

Ph_569

 

こんな感じに、同じようにやってみたけど、どうも回復しない。

寿命なのかな?

 

針金はさすがに抵抗が大きくてうまくないので、インターホン用の単芯ケーブルがあったのを思い出し、

ケーブルを差し替えた。

Ph_573

 

うーん、やっぱり回復しないなぁ。

 

その後、家探ししたら、100均の充電器を発見!!

また、単3の電池ボックスも見つけたので、組み替えました。

ここまではんだ付けなどは一切なし。(^^;

 

Ph_575

 

どうせ寿命なら思い切って電流を上げてみることに。

最大1.7V 0.8A まで上げてみた。

 

ちょっと放置していたら電池が凄く熱くなっていたので慌てて終了。

電池チェッカーで確認したら、正常値になりました。(^^;

 

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2019.07.05

電話子機の死んだバッテリーが復活

地層に埋もれて長年行方不明になっていた電話子機が発掘された。

バッテリーは死んでいるのか、充電器にセットしてもまったく反応なし。

そこで、最近購入した USB-DCブースター 1V-24V 電圧計内蔵 ブルースケルトン に繋いで活を入れてみた。

 

ショップのサイトの説明では

 

出力性能としては、仕様では最大3Wとなっていましたが、試してみたところ、以下のような感じでした。

5V入力の状態でテストしました。

出力電圧 --- 最大電流(約)
1.5V --- 1.9A
3V --- 1.5A
6V --- 1A
9V --- 0.7A
12V --- 0.5A
24V --- 0.2A

※実験的なMAX値です、上記の条件では長時間使用に耐えられない可能性が高いです、あくまで目安と考えてください。

 

とあるので、5Vで1Aは出力できそうです。

ということで、これを使って高めの電圧をかけて復活を試みた。

えーと、1.2V*2 で、2.4V だから、とりあえず2.8V くらいかけてみた。

 

初めはほとんど反応が無かったが、短時間の通電を何回も繰り返しているうちに段々電流が流れるようになってきた。

そして、5.17V*0.46A = 2.3782Wまで流れるようになった。

2.9V なら、0.82A 流れていることになる。

バッテリーはほんのり暖かくなっている。

 

Ph_542

 

このACアダプタでは、0.5Aまでしか流れなそうなので、モバイルバッテリーに繋ぎ変えてみた。

 

Ph_544

 

このモバイルバッテリーは1Aまで流せるので、最大値まで電流を上げていったら、3.1Vになった。

4.97V*0.96A=4.7712W になった。

さっきの倍である。

バッテリーは結構暖かくなってきた。

この状態でたぶん数十分充電を続けたと思う。

バッテリーはかなり熱くなってきた。

そのうちに電流が下がってきたので充電終了としたのだったかな。

 

そう、これは、デジタルテスターを購入する前の実験だったのです。

バッテリーの今の電圧がわからないので、電話子機にセットしてみたら、動作しましたよ。

やったね!!

 

その後、この子機は普通に使えています。

 

死んだと思ったものが復活した。

今夜は復活祭だ!(違うって)

 

 

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2019.07.01

GPDPocketの専用ACアダプタは12Vだった!!

GPDPocketでモバイルバッテリー充電の実験をしてみた。

 

100均の500円バッテリーに同じく100均の10cmの3A充電ケーブルを繋ぎ、USBチェッカーを繋いでみた。

Ph_554

 

USBチェッカーを2段繋いでみた。

液晶表示のUSBチェッカーはバックライトで電圧降下が大きいのかな。

Ph_555

表示の変動が結構あるので適当な数値で計算すると

4.67V*1.23A=5.7441W

出力1Aということだが、1.23Aほど出ていて、5.7Wくらいか。

GPDをハイパフォーマンスで稼働しながらだとあまり充電が進まない。

PCからだと0.5Aなので、全然足りないわけだ。

 

ツタヤの10000mAhのモバイルバッテリーで充電してみた。

出力ポートが2つあるので、1Aの方に繋いでみたら、0.43Aしか流れない。

どうやら0.5Aのモードになってしまっているようだ。

Ph_560

 

2.4Aのポートに繋いだら、1.9A流れました。やっぱりこっちだね。

ちなみにモバイルバッテリーは真っ黒で何も表示が無いので自分で書きました。(^^;

Ph_561

 

さて、ACアダプタから試してみたところ、な、なんと、11.8V も出てました!!

GPDの専用アダプタは12Vだったのか!!

Ph_562

計算してみると

11.8V*1.5A=17.7W

なんと、18W近く出ているんですね!!

17.7W/5V=3.54A

5Vに換算すると、3.54A、こんな大電流が流れていたのでした。

全然知らなかった、間違って他の機種に繋いだら爆発していたかも。(^^;

 

さて、ツタヤのモバイルバッテリーは2ポートあるので、同時並列充電できるか試してみました。

Ph_563

おお、出来ました!!

素晴らしい!!

約1.8A+0.8A=2.6Aも出力できるんですね。(^_^)

これはソーラー充電の実験も期待できそうです。

 

追記

ツタヤのモバイルバッテリーは2.1Aと書いていますが、実際は2.4Aでした。

 

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