2019.10.04

廃蓄電池の価値は

廃蓄電池の再生を目指してソーラー充電を続けてきましたが、充電しているだけでは電圧がなかなか上がりません。

そこで、どれだけ使えるか負荷を繋いでみました。

そのために必要なのは、保護回路を持つチャージコントローラー、略してCCです。

アマゾンで格安20AのCCを¥1300でGETしました。

 

Ph_687

 

バッテリーの消耗を抑えるために中間スイッチを付けて、こんな感じで運用します。

Ph_686

 

ちょうどモバイルバッテリーが0%になったので、これに充電してみました。

Ph_689Ph_690

 

うーむ、説明ではUSBポートは5V 3A とあったのだけど、0.5A しか流れない。

これは騙されたかな。それとも、3Aの機器でないときは0.5Aしか流れないのか。

とりあえず、これで実験です。

実験はソーラー充電していない夜にやりました。


10000mAhモバイルバッテリーにCCから充電、電流は 0.5A

 

1回目
時間 - 容量 --- 電圧 -- 電流 -------------------------
11.9V 開始前  11.9V
00:00 0% 11.6V 0.49mA 開始後直ぐ11.6Vになる
01:00 8% 11.6V 0.49mA
02:00 15% 11.5V 0.49mA
03:00 22% 11.3V 0.46mA
03:25 25% 11.2V? 0mA
+25%

 

2回目
11.9V
00:00 25% 11.7V 0.49mA
01:00 32% 11.6V 0.46mA
02:00 40% 11.3V 0.46mA
02:30 43% 11.2V? 0mA
+18%

 

3回目
12.0V
00:00 43% 11.8V 0.49mA
01:00 52% 11.6V 0.49mA
02:00 58% 11.5V 0.49mA
03:00 65% 11.4V 0.49mA
03:05 66% 11.3V? 0mA
+23%

 

3回やって平均二十数%なので、ダイソーのモバイルバッテリー以下なのか
残念、と思ったが、懲りずに4回目

 

		12.2V
00:00 66% 12.0V 0.49mA
01:00 73% 11.8V 0.49mA
02:00 80% 11.7V 0.49mA
03:00 88% 11.6V 0.49mA
04:00 95% 11.6V 0.49mA
04:30 99% 11.5V 0.46mA
04:35 100% 11.5V 0.46mA
05:00 100% 11.4V 0.46mA
05:45 100% 11.3V? 0mA
+34%

 

おお、少し容量が増えたみたい。(^^;

 

 

 

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2019.09.29

電圧電流計の電源線に入れる抵抗

前回の記事で電圧電流計の電源線に可変抵抗を入れましたが、その詳細です。

> 今回は電源部に抵抗をかませるということで、どうせなら可変抵抗が良いかと思い

> 10KΩの2連ボリュームが手元にあったのでそれを取り付けました。

> 22Vを12Vに落とすにはその電位差10Vで

> 10V÷0.01A=1000Ω

> くらいかな?

> ということで、10KΩの可変抵抗なら大丈夫でしょう。

 

前回の記事はここで終わっていましたが、実際にやってみると、300~400Ωが良さそうです。

そうすると、ボリュームの調整が、0Ωから400Ωの範囲で30度以下でとってもシビアなの。

なので、無い知恵を絞りましたよ。

2連ボリュームだから、二つの可変抵抗を並列に繋ぐ。端子をちょっと曲げてくっ付けるだけ。

手持ちの抵抗で、5KΩの物があったので、これも並列に繋ぎ、合わせて2.5KΩの可変抵抗とした。

 

Ph_696

 

その結果、下図のように、ボリュームの調整が、0Ωから400Ωの範囲で90度になりました。

Ph_6942

 

今は300Ωで運用していてちょうどいい感じ。

 

電圧電流計はあと二つあるので、今度はバッテリーの負荷側用も作ってみようかな。

やっぱり予備があるというのは余裕が生まれて良いですね。

 

 

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2019.09.07

電圧電流計+遅延リレー

前回、電圧電流計が昇天してしまったので、今度は3個で¥959のものをGET
サイズも見た目もコネクタも同じで、そのまま取り付け出来ました。

Ph_671 Ph_672

今回は電源部に抵抗をかませるということで、どうせなら可変抵抗が良いかと思い

10KΩの2連ボリュームが手元にあったのでそれを取り付けました。

電圧電流計の負荷が約10mAとすると

22V÷0.01A=2200Ω

22Vを12Vに落とすにはその電位差10Vで

10V÷0.01A=1000Ω

くらいかな?

ということで、10KΩの可変抵抗なら大丈夫でしょう。

 

さて、今回は12V遅延リレーモジュールというのを見つけて、面白そうなので試してみようと

5個で¥980のをGETしました。

ソーラーパネルの電圧が一定以上の時だけバッテリーに接続する回路構成です。

Ph_678 Ph_679

逆流防止ダイオードも付けています。

 

結果は、動作はしたものの、閾値近辺でチャタリングが結構ありました。

カチャカチャと結構うるさいの。

あとは、消費電流を測ったら、40mAと結構多かったので、結構ロスが多いかと。

せっかく付けてみたけど、思っていたより電流消費が多いので、外してしまいました。

残念。

 

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2019.08.16

suaoki 18W ソーラーチャージャー

車のバッテリーがへたってきて、充電する必要性を感じたので(大義名分)

アマゾンのジャングルに飛び込んで

suaoki 18W ソーラーチャージャー を買ってしまいました。(^^;

値段はちょい高めですが、ブランド名に釣られてしまった。

あ、あやしい、、、ほ、本物なの?

まあ、今回は勉強代ということで。(^^;

 

Ph_645 Ph_647

一応パネル裏面に型名のシールが貼ってあります。

 

マニュアルも付いていました。

Ph_650Ph_651

なんと、7か国語対応みたいです。

 

日本語のページもこの通りちゃんとあります。

Ph_653

 

ということで、既に運用を始めています。(^^;

 

DC昇圧器ではなかなか充電できなくて、11.8Vくらいまでしか上がらなかった

あの廃バッテリーも12Vまで上がりました。

Ph_648

12Vシガーソケット電圧計が役に立っています。(^^;

 

解放電圧が22Vまで上がるので、電位差で結構すぐに13.7Vまで上がりますが

日が陰るとすぐに下がってしまいます。

繋ぎっぱなしだと、結構逆流するのか、すぐに電圧降下してくるので

日が陰ったらすぐ接続を外さないと駄目ですね。

 

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2019.08.14

GAUDI の10000mAhモバイルバッテリー

今日、Mr MAX と言うディスカウントショップに買い物に行ったら良いものを見つけました。

GAUDI の10000mAhモバイルバッテリー  

¥1000(税抜き)で、税込みだと¥1080でした。

や、安い!!

安さに釣られて思わず買ってしまいました。(^^;

先日ツタヤの10000mAhモバイルバッテリーが、¥1700 で最安値と思ったが、ついにここまで来たか。

Ph_633

 

入力:5V 2.1A microUSB
出力:5V 2.1A 2ポート
充電時間:約6時間
サイズ:100x63x24mm
重量:190g

Ph_636

残量がデジタル表示なので、わかりやすいのが良いですね。

厚みがあるので、持ち歩きにはちょっと嵩張るので、予備バッテリーとして運用します。

 

Ph_635

 

2ポート同時出力出来ますが、トータルで 2.1A らしいです。

Ph_638

 

ワゴンセールで山になっていました。

興味のある人は行ってみてください。

 

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2019.08.09

百均の300円USB扇風機を充電器に改造

今、百均の300円USB扇風機をタブ付きのニッカドバッテリーで運用しています。

復活後、最初は連続運転25分で完全に停止しましたが

2度目の充電では1時間13分回り続けました。

問題は、3個の単3バッテリーの充電するのに百均充電器2台必要なこと。

非常にめんどくさい。

 

そこでふと思った。

せっかくUSBに繋げられるんだから、扇風機をそのまま充電器にしてしまったら?

入力ジャックの端子の配線をちょっと変えるだけで出来そうだ。

 

それで、古の半田ごての発掘は諦めてコーナンで一番安い¥699の30Wのやつを買いました。

Ph_625_20190809010001

ダイソーで¥500のもあったんですが、こて台が付いてなかったので半田だけダイソーで買ったのです。

 

分解すると、DCジャックが見えます。3端子がそれぞれに繋がっています。

Ph_619_20190809010301Ph_626_20190809011301

 

このうち、電池ボックスのマイナス端子から出ている青い線を外して赤い線の所に繋ぎ変えます。

Ph_627_20190809010901

 

この赤い線はプラスではなく、マイナス側でした。確認しなかったら危なかった。(^^;

良い子はマネしないでね。線の色に惑わされるから。

やるなら自己責任が基本です。

 

さて、これでバッテリーを取り付け、USB5V供給してテスターで確認

Ph_628

 

裏側からも確認、バッテリーが4.59Vになり、0.29Aで充電されていますね。

Ph_630

 

これで完成です。

満充電にはならないけど、ソーラー5Vからも充電出来るようになって

バッテリーを入れたまま、USBでもどっちでも使えるようになってウマー!

一粒で3度おいしいみたいな。(^_^)

 

# あの赤い機体は通常の3倍うまい!

 

 

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2019.08.08

ソーラーパネルをバラシてみた

鉛蓄電池が復活するとなると、次はソーラー充電したくなります。
でも、うちのソーラーは5Vしか出力しないので、昇圧器を使うしかない。
その時ふと思った。もしかして、コントローラを外したら12V以上出るんじゃ?

 

やってしまいました! 禁断のバラシ!

Ph_614-2Ph_616

布を切り開くと、コントローラの裏ブタが見えます。4か所ネジ止め

ネジを外すと基板が現れます。

 

パネルの銅線が見えたので、テスターで電圧測定しました。

Ph_617Ph_618

 

 

結果は、8Vくらいまでしか出ませんでした。

残念。

 

どうも、4枚のパネルは全部並列に接続しているようです。

全部バラシて直列に繋げば、12V以上に出来そうですが、そうすると

モバイルソーラーチャージャーとしては使えなくなってしまうので

今回はここまでで諦めました。

 

 

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2019.07.23

バッテリーリフレッシュ

 

最近ソーラーパネルのコントローラ剥がしで見つけた、色々やっていて面白いサイトがある。

自作☆改造☆修理の館(新館)

この中で見つけたページから引用します。

バッテリーリフレッシュ

 

昨年ジャンクで買ったノートPC(emachines)ですが、少しずつバッテリーの保ち時間が短くなってきた気がします。これを回復させるには、バッテリーリフレッシュが良さそうです。

pcbatt001

現状はバッテリー劣化:39.5%となっていますが、リフレッシュを繰り返し実行すると、最終的に16.5%まで回復しました。

バッテリーリフレッシュの方法

やり方はバッテリーを完全に空にし、再度充電するという方法です。その前にバッテリーの状態を把握するためのソフトBatteryBar(Free Basic Version)をインストールしておきます。

バッテリー容量が減って、スリープに入る手前まで使い続けます。

もうダメ・・となったら電源を切って、再起動。

Bios画面にして、勝手に電源が切れるまで数分放置。

画面が切れたらACアダプターを繋いで、完全に充電。

完全放電後、フル充電

この「完全に空にしてからフル充電する」という作業を繰り返して、容量がどう変化するのか実験してみました。

【充電4回目】

pcbatt014

満充電の動作時間 2:15 バッテリー劣化 16.5%

 

----- 引用ここまで -------

 

これはいいですね、このソフトは

バッテリーの状態を把握するためのソフトBatteryBar(Free Basic Version)

https://batterybarpro.com/

 

早速ここからゲットしてインストールしてみました。

タスクバーに大きなアイコンが出て良いですね。

そのアイコンにマウスを合わせると

 

容量:      6,102mWh / 7,063mWh
バッテリー劣化: 85.1% / 47,520 mWh

 

げげぇ、なんじゃこりゃぁ!!

滅茶苦茶劣化しているじゃん・・・

たまにPCが落ちることがあると思ったら、これだったのかぁ!

 

完全放電してリフレッシュしたら回復するかと思ってやってみました。

が、オリジナルのバッテリーアイコンで、「残り動作時間22分」とか

表示している時に、プツン、と電源が落ちてしまいました。

何度やっても同じで、バッテリーにしてから3分程度で落ちてしまいます。

しかも、そのたびに、劣化が進んでいるみたい。(;_;)

Br

 

バッテリー劣化: 85.1% / 47,520 mWh

    ↓

バッテリー劣化: 86.0% / 47,520 mWh

 

うう、どんどん劣化が進んでるぅ、、(;_;)

 

でもこのソフトは良いですね。

 

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2019.07.19

十年雨ざらしの廃蓄電池

廃バッテリーの復活とかやっていたら、だんだん深みにはまってきてしまって

某所に捨てられて十年以上雨ざらしになっていた鉛蓄電池を拾ってきてしまった。

Ph_612Ph_611

拭いても落ちない染みついた汚れ具合。

端子は真っ白に錆びていたが、側面だけやすりで磨いた。

あまりにも重いので、ヘルスメーターで量ったら、9.5kg だって!!

 

電解液も少なくなっているみたいだけど、よく見えない。

取り敢えず電圧を測ってみたら、0.3V だった。

 

取り敢えず充電してみた。

DCDC昇圧器が5V入力で1Aまでなので、5V 1A のACアダプタに繋いで

徐々に電圧を上げていき、18Vまで上げてみたが、電流は0

しばらく置いておいても変わらなかったので、やっぱり無理だよな。

と、電源を外して、念のためにテスターで測ってみたら、4Vくらいになっていた。

 

おお、微弱ながら充電されているのかもしれない、と思って、再度充電

数十分後に見たら、おお、電流が、0.08A流れている!!

それからは徐々に電流値が上がっていくので、1Aを超えないように

徐々に電圧を調整していった。

Ph_606Ph_608

Ph_610

こんな感じに、大きなクリップで端子と電線を挟んでます。

ありあわせの物を使って、出費はゼロ円です。(^^;

 

数時間充電して、電圧は、11.5V くらいになりました。

はたして、このバッテリーは使い物になるだろうか。

重い上に、12Vは取り扱い要注意だしなぁ。

取り敢えず今度端子のクリップと蒸留水を買ってこようかな。

 

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2019.07.10

USB扇風機で色々遊ぶ

100均の300円USB扇風機を3種ゲットしたので色々紹介します。

まずは、スリムタイプ

Ph_584Ph_585

軽くて背が高いのでちょっと不安定感がある。

単4電池3個使えるが蓋がねじ止めなのでちょっと使いにくい。

羽根の曲げ具合を自分で調整するのが難しくて風が弱い感じ。

Ph_586

電流が0.5A流れるので、PCからはギリギリか。

 

次にチューリプ型

Ph_587Ph_588

背が低く安定感があって見た目もかわいい。

音もそれほどうるさくないので普段使用にしている。

電流は0.4Aなので、PC電源でも余裕がある。

Ph_592Ph_596

単3電池3本で動くので、タブ付きニッカド電池を入れてみた。

底に幅広ウレタンクッションテープを張り付け振動防止と安定感向上を図った。

 

DC-DC昇圧基盤を使って回転数制御してみた。

Ph_590Ph_591

ボリュームで 3.44V から 7.15V まで可変できる。これはいい。

ケース付きならこのまま実用になるのに。

 

ニッカド電池で回してみた。

Ph_593

一応回っているが、写真を撮っている間に回転が凄く落ちてしまった。

十年以上も放置したのだから、1回充電しただけでは回復しないか。

果たして回復するだろうか。

100均の充電器では2本しか充電できないのでひたすら忍耐ですね。(^^;

#本末転倒だー

 

最後に最近ゲットしたUSB扇風機を紹介します。

Ph_594Ph_595

見た目は本格的で、これで300円で作れるの?

ゴム足は緩いので、そのままだとずれまくって使い物にならない。

ゴム系接着剤で固めたけどゼリータイプの瞬間接着剤がよさそう。

電流は 0.17A で、3製品の中では一番省電力だが、風は一番強い。

暑くなったら活躍しそうです。

 

以上、USB扇風機の3種盛りでした。

 

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